カポエイラ・ブログ -Roda de Papoeira-


パポエイラとはカポエイラに関するパポ(おしゃべり)のこと。このホーダにはカポエイラに関心のある人なら誰でも参加できます。いちおう管理人としてグンガは久保原が担当してます。Ie~~
by vadiacao
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『Na roda da capoeira』 2

【訳出済み】
13ページの上から2行目までにしよう。


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 サルヴァドールではカポエイラにせよカンドンブレにせよ1920年代になって初めて迫害を受け始めた。ペドリットとして知られる騎兵隊の警察署長ペドロ・ゴルジーリョがそれを指揮していた。バイーアではホーダが遊び、余暇すなわち「ヴァジアソン」の舞台として知られるようになった。その場所はただ身体ゲームのためだけでなく、修練の場としても機能していた。ホーダでカポエイラをすることは、人生を学ぶことにもなったのだ。そのため今日においても古いメストリたちの中にはホーダの際に人生の教訓を話す古いやり方を続けている人もいる。加えてカポエイラには半宗教的な性格もある。とくに伝統的なスタイルのカポエイラにおいては、ホーダの後に食べ物を振舞うという伝統を色濃く残している。それは地域社会と交わる意味もあるが、多くの場合信者たちによってオリシャーやカトリックの聖人に捧げ物をする意味が込められている。

 宗教、食べ物、祝祭はカトリック教会の近くの広場で行われる祭りにつきものの要素だ。これらの場所でカポエイラのホーダは一般的なものになった。それはカポエイラの地域文化における統合と同時に宗教界との親和性を示している。

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 昔のカポエイラたちは常に超自然的な神秘主義に取り巻かれていた。彼らはパトゥア(中に祝詞が書かれていて危険から彼らを守る)を身につけ、マンジンゲイロとして認知されていた。マリ王国に住んでいたマンジンガ、あるいはマリンケは、13世紀にイスラム教に改宗してはいるが、信仰、呪術的な伝統の保有者として知られていた。そのためパトゥアは、「マンジンガのお守り袋」と呼ばれることもある。

 世俗的側面ももちろんホーダの構成要素だ。カポエイラたちはバーの前で「ヴァジアソン」を繰り広げた。

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by vadiacao | 2010-05-23 22:09 | カポル語道場
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