カポエイラ・ブログ -Roda de Papoeira-


パポエイラとはカポエイラに関するパポ(おしゃべり)のこと。このホーダにはカポエイラに関心のある人なら誰でも参加できます。いちおう管理人としてグンガは久保原が担当してます。Ie~~
by vadiacao
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カテゴリ:ホーダについて( 37 )

11/13の路上ホーダでバキちゃんデビュー!

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 11月の路上ホーダは13日(土)午後2時からいつもの若宮高架下ですよ!今回は富山のカラーニのグループからもカポエイリスタが来てくれるそうです。うれしいですね!

 地図などはこちら

 そこでグランジ親方を中心に制作してきたアタバキ「バキちゃん」がホーダ・デビューします。このめでたい日を皆さん一緒に祝いに来てくださいね。

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 どうですか、この雄姿!Que lindo!


 ちなみに今年2010年の路上ホーダは11月が最後となります。12月のホーダはメストリ・ヘネ講習会があるので、12/5(日)と12/12(日)に室内で行います。こちらは講習会のプログラムとなるため有料です。講習会についての詳細はこちらです。
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by vadiacao | 2010-10-31 22:05 | ホーダについて

レッスン vs ホーダ、もしくは見学者 vs 参加者

 今日はちょっぴり硬い話題です。

 これまでヴァジアソンがブラジル人メストリを招聘して行ってきた講習会では、レッスンとホーダの参加費を同じ金額に設定してきました。その点について、ホーダは参加しやすくレッスンより安い料金にしてはどうか、あるいは見学の人はホーダに入る人よりも安くしてはどうかという提案を、これまで何人かの方からいただいています。この点について私の考えを述べておきたいと思います。

 まず講習会のプログラムとして招聘したメストリと行うホーダは、ヴァジアソンが毎月行っている路上ホーダとは基本的に位置づけが違います。私たちが行うホーダでお金なんていただくわけはありませんが、メストリの仕切りで行うホーダはあくまでもレッスンだという認識を私は持っています。

 まだほんの数十年前まで、カポエイラはアカデミアで習うようなスポーツではありませんでした。そこではホーダそのものがレッスンであり、ホーダでジョーゴをしながら、あるいは他人のするのを見ながらカポエイラを習得していたんですね。つまり伝統的にカポエイラではホーダとレッスンがずーっとイコールで来てたわけです。

 実際、ホーダは情報の宝庫です。そのメストリのバテリア編成からビリンバウのトーキの組み合わせ、ホーダの進め方、ジョーゴの始め方、技のレパートリー、シャマーダの対応の仕方などなど、ある意味その人のカポエイラのすべてがさらけ出されます。レッスンで教えてもらったあの動きをメストリが実際にはどう使いこなすのか、そういう応用の場面が全部見られるのもホーダです。

 なのでたとえユニフォームに着替えてジョーゴをしなくても、座って見ているだけで、非常に多くのことを学べます。むしろ落ち着いて見ている「見学者」のほうが、緊張してジョーゴの順番を待っている「参加者」よりも多くのことを学べているかもしれません。メモだって取れますし(笑)。つまりジョーゴをするかしないかによって「見学者」と「参加者」を区別し、料金に差を付ける意味を私は感じないんですね。

 したがってレッスンとホーダ、ホーダでジョーゴをする人と見学をする人の間の区別は、私にとっては皆無です。それが私がプロデュースする講習会でレッスンとホーダの参加費を同じに設定している最も大きな理由です。

 ともするとホーダは余興で、レッスンのおまけのようにとらえている人もいるかもしれません。もちろん私たちの間で行う通常のホーダはそれでもいいんですが、やはりゲストのメストリとするホーダについては、日本でそのメストリと一緒にホーダを囲めるという事実の貴重さ、ありがたさに、カポエイリスタとしてはもっと価値を見出すべきだと思います。

 実際にそれはそれほど簡単なことでも当たり前のことでもないんですよね。一人のメストリをはるばるブラジルから招聘して、2週間滞在してもらうのには、それなりのコストも労力もかかります。そういう機会のありがたみの分かる人なら、コストを共有する意味、それに支払う対価の適正さも分かると思うんですね。それをあたかもそのメストリがたまたまそこにいるかのように、「ホーダでお金を取るのはカポエイラを売り物にしている」などと杓子定規に正論を吐かれる方もいますが、あまりにも無邪気だと思います。

 一方で見直した方がいいかなと検討していることもあります。それはこれまでいくつかのホーダを路上で行ってきたことです。路上で誰にでも見られる場所でやっておいて、お金を取るのもどうかという意見も頂きました。つまり参加者と見学者の線引きが非常にあいまいになってしまうということです。確かにこれはそういう考えもあると思います。

 ちなみに講習会のホーダを路上で行ってきた理由は2つあります。一つはせっかくメストリが来ている特別なホーダなんだから、カポエイラを知らない人たちにその素晴らしさを知ってもらう絶好のチャンスじゃないか。カポエイラを道行く人に宣伝しようという意図。もう一つは、非常に現実的な理由で、場所確保の確率の問題です。2週間毎晩1コマ、しかも土日は一日中というスケジュールで、練習場所を安定して確保するのが非常に困難なのが実情です。2か月前の抽選に応募して、当選を祈るのですが、限られた頭数で応募していますから、ホーダの場所まで応募することで、平日や土日の通常レッスンの当選確率がより低くなるんですね。だったら宣伝を兼ねてホーダは最初から路上にし、その分他の時間帯を確保できる確率を高めようとしてきたわけです。

 そこで問題になるのが、ただの通行人はいいとして、ではカポエイリスタがたまたまぶらりと通りかかって、そのホーダをずっと見学していたらどうするのか、その人がジョーゴをしてもいいかと頼んできたら、その人からはお金を取るのかという問題です。実際にこういう問題が先日のメストリ・シロ講習会のホーダのときに起こりました。

 このとき私はビリンバウを弾いていて、しかも歌を歌っていたので、的確な対応がとれず、その人も憮然として立ち去ろうとするのを、すかさず仲間が追いかけて事情を説明してくれたということがありました。ただその人も私たちもお互いに後味の悪い思いをしたことは確かです。私としても一人のカポエイリスタとして、ホーダに入りたいという人を断るというのは、心情的にやりきれないものがあります。

 今後こういうトラブルを防ぐためにも、やはり講習会のホーダは室内にした方がいいかもしれないですね。とりあえず12月に行うメストリ・ヘネの講習会では、12/12(日)のホーダは室内も確保してあります。またヴァジアソン内でも話し合いを持って、方針を固めたいと思っています。他団体の方でも何かアイデアをお持ちの方はぜひ教えてくださいね。よりよい講習会にしていくためにも、常にフレキシブルにありたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
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by vadiacao | 2010-09-06 23:11 | ホーダについて

メストリ・ブラジリア講習会の路上ホーダ(7/18)

 2010年7月18日に若宮高架下で行われた路上ホーダです。

 オープニングのバテリアは、来週のVadiandoの主役たる新入メンバーを中心に組んでみたけど、だんだん様になってきてるね。とくに女性ボーカルが力強くて、新たなエネルギーが吹き込まれる気がします。

 Vadiando当日は、新入メンバーの奏でるバテリアをバックに、ヴァジアソンの10年選手がジョーゴします!









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by vadiacao | 2010-07-23 14:15 | ホーダについて

今週の土曜日は路上ホーダ!

 7月10日は毎月の路上ホーダの日です。

 午後2時からいつもの若宮大通高架下で。地図など詳しい情報はこちら



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by vadiacao | 2010-07-08 01:32 | ホーダについて

6月の路上ホーダ 第2弾

 トーキが少し早くなった後半です。といってもノーマルですが。






















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by vadiacao | 2010-06-19 14:15 | ホーダについて

6月の路上ホーダ 第1弾

 6月12日に行ったカポエイラ・ヴァジアソンの路上ホーダの一こまです。
























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by vadiacao | 2010-06-18 00:16 | ホーダについて

リオ:コントラ・メストリ・ウルブの路上ホーダ

 リオはラパ区のラヴラージオ通りで毎月第1土曜日に行われているコントラ・メストリ・ウルブのホーダを紹介します。

 4月3日に行われたホーダをイタプアンが撮影・編集したものを送ってくれました。

 ウルブとは私もその前から知り合いなので、一昨年のカポエイラ探検隊でもここを訪れました。カイス、カンナ、ペルジードも行ったよね。蚤の市が開かれているちょうど真ん中の広場がホーダの場所です。地元民から観光客まで様々な人たちがホーダを取り巻きとてもいい雰囲気になります。


【ホーダのハイライト】



【ウルブ&グアシニ】


 グアシニはサルヴァドールのイタパリカ島に住むアンゴレイロ・ド・マールのメンバーです。この日はバイーアから出てきたんですね。3月にフェハドゥーラがサルヴァドールに行ったときグアシニの家に世話になったと言っていたので、そのお返しにフェハが呼んだのかもしれません。彼はメストリ・ヘネ、メストリ・ルーアのホーダ常連で、毎週金曜日は2つのホーダをはしごします。私も一昨年ヘネのホーダでジョーゴしてハステイラを引っ掛けたら、そのあとで目を蹴られました!年齢的にも一番血気盛んな時期の暴れん坊少年です(笑)。

 ウルブもグアシニも素早いジョーゴが持ち味なので、いい組み合わせですね。

 フェハの隣でビリンバウ弾いている大男は元アバダのメストリ・キンギです。
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by vadiacao | 2010-06-16 08:55 | ホーダについて

盛況・御礼!路上ホーダ

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 カイスが板切って組んで塗装して作ってくれた看板に、モランゴがチョークで絵を描いてくれました。

 カポエイラよりも看板の出来栄えの美しさのおかげで足を止める人が多かったのかも(笑)?!




 6/12(土)は路上ホーダみんなお疲れさまでした!回を重ねるごとに盛り上がってきて、いい感じですね!!

 金沢、滋賀から駆け付けてくれた人、地元でも初めて顔を出してくれたABADAの人たち、本当にありがとうございました。私たちもいろいろ勉強になります。ぜひまた来てださいね。

 ヴァジアソンでもホーダ・デビューした人、半年以上ぶりに現れた人、様々ですが、なににせよ人の数は確かにそれだけで一つの力になりますからね。メストリ・ブラジリアの来日、Vadiandoを1か月後に控えて、この調子で盛り上げていきましょう!

 土曜の晩は夜中の3時までかかってDVD焼きました。それをいまペルジードが編集してくれています。近日中にyoutube動画でホーダのハイライトを紹介しますね。お楽しみに!
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by vadiacao | 2010-06-14 21:38 | ホーダについて

Movimento Novo 2010 ハイライト

 Movimento Novo 2010でこれまでに紹介した中に収まっていないジョーゴのハイライトです。

 バックに流れている曲が、なんと木曜日の練習で話していたメストリ・カマレオンの「Capoeira é livre」ですね。木曜にいた人は、このイベントの趣旨と合わせて、歌のメッセージがよく理解できると思います。 

 次のMovimento Novo 2011には私もすでに招待を受けているので、来年こそはブラジルに行くぞ~!




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by vadiacao | 2010-05-22 08:29 | ホーダについて

MOVIMENTO NOVO 2010のジョーゴ第6弾: Joao & Gato Felix

 いよいよGato Felixの登場です。

 彼はメストリ・フッソの弟子で、現在はトラックの運転手をしていてろくに練習にも通えていないそうです。私がこれまでリオに行った時のカシアスのホーダでもまだ一度も会ったことがありません。カポエイラのレッスンを引っ張っているわけでもない、純粋にただのカポエイリスタです。もちろん講習会などの講師として招かれたこともありません。

 ブラジルにはこういうカポエイリスタがまだまだいっぱいいるんでしょうね。有名なグループの所属で、youtubeなどの映像として出回っているのは、上澄みのほんの一部であるのは間違いありません。

 バナネイラに対するカベッサーダのよけ方、見てください。彼自身もやろうと思ってやっている動きじゃないですね。たぶん次の同じ状況のときにはまた違う切り抜け方が飛び出すんだろうと思います。

 彼の動きや師匠メストリ・フッソのヒストリー、カシアスのカポエイラの歴史について知りたい人はDVD『O ZELADOR - A story of capoeira』をご利用ください。カポエイラ・ショップ ビリンバウで販売しています。




 
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by vadiacao | 2010-05-19 08:44 | ホーダについて


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