カポエイラ・ブログ -Roda de Papoeira-


パポエイラとはカポエイラに関するパポ(おしゃべり)のこと。このホーダにはカポエイラに関心のある人なら誰でも参加できます。いちおう管理人としてグンガは久保原が担当してます。Ie~~
by vadiacao
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11/13の路上ホーダでバキちゃんデビュー!

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 11月の路上ホーダは13日(土)午後2時からいつもの若宮高架下ですよ!今回は富山のカラーニのグループからもカポエイリスタが来てくれるそうです。うれしいですね!

 地図などはこちら

 そこでグランジ親方を中心に制作してきたアタバキ「バキちゃん」がホーダ・デビューします。このめでたい日を皆さん一緒に祝いに来てくださいね。

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 どうですか、この雄姿!Que lindo!


 ちなみに今年2010年の路上ホーダは11月が最後となります。12月のホーダはメストリ・ヘネ講習会があるので、12/5(日)と12/12(日)に室内で行います。こちらは講習会のプログラムとなるため有料です。講習会についての詳細はこちらです。
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by vadiacao | 2010-10-31 22:05 | ホーダについて

『Na roda da capoeira』 14

【訳出済み】 次回(10/3)のテスト範囲は36ページの「a origem da capoeira」までです。

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 カポエイラの都市 
 リオ、バイーア、レシーフェは、アフリカからつれてこられた黒人奴隷の文化が色濃い港湾都市だ。カポエイラは、ブラジルの古い都市で発達した文化現象だと考えられている。

 リオでは、1890年共和制の初期に署長サンパイオ・フェハイス率いる警察たちの厳しい迫害を受けた。カポエイラは刑法の中で犯罪と規定され、それを行った者たちはフェルナンド・ノローニャ島に流された。

 カポエイラたちはリオの市民たちに恐れられていた。彼らはマウタと呼ばれるグループを形成し、商業の利権や選挙区をめぐって縄張り争いを繰り広げていた。カミソリや棍棒を見せびらかし、公共の治安を脅かしたとして訴えられる者たちが、警察の書類に頻繁に登場する。
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 この時代には、マンドゥーカ・ダ・プライアやプラタ・プレッタといった有名なカポエイリスタたちいた。後者はヴァシーナの乱のリーダーの一人だった。それは1904年にサウージ区で起こったヴァリオーラの予防接種義務化に反対する民衆の蜂起だった。

 バイーアではカポエイラは都市や町の地域文化の一部となった。その遊戯的な側面は儀礼化され、楽しいゲーム、あるいはヴァジアサゥンとencenadaされるようになった。ビゾウロやシリ・ジ・マンギ、メストリ・パスチーニャ、メストリ・ビンバといった名前は伝説化され、今日まで彼らの業績はホーダの中で歌い継がれている。

 レシーフェにもナシメント・グランジのような伝説と化した荒くれ者のカポエイラがいた。リオのようにペルナンブーコでも厳しい取締りが行われた。さらにメストリ・サーラやポルタ・バンデイラのダンスを通じてリオのカーニバルに影響を与えたのと同じ形で、ペルナンブーコの首都でも似たことが起こった。カポエイラはフレーヴォのステップの創造に重要な影響を与えたのだ。しかしながらブラジルの最も古い港湾都市の文化形成に密接なかかわりを持つというだけでは、カポエイラの起源を説明するには不十分だ。


Os mitos de origem
 神話とは多くの場合、ある出来事の誕生の瞬間について説明しようとする物語だ。カポエイラの場合についても、起源をめぐる語りはアフリカとブラジルの間を揺れ動き、論争の多い語源学の議論を見ることができる。

 カポエイラという語を、トゥピ語の「低い林」という言葉に結び付けるのは一般的だ。起源についてのひとつの説によると、ゲームの名前はこの林から来たという。そこへ奴隷たちが逃げ込んで、その中の空き地でカポエイラをしたという。またそこにおいてカピタゥン・ド・マトという追っ手を迎え撃ったと信じられている。 

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by vadiacao | 2010-10-31 20:14 | カポル語道場

ヴァジアソン・メモリアル劇場 

 2005年にオゾンというクラブで行われたファッション・ショーに呼ばれて行ったパフォーマンスです。

 やはり真っ暗闇にスポットライトというのはカッコいいですね(笑)。陰影にかなり助けられてます!

 でも、あれから5年。今だったら同じメンバーでももう少しレベルアップしたものを見せられるかな。ビュンビュン系は難しいかもしれないけど・・。

 ちなみにバックに流れているのは70年代にサルバドールで録音されたメストリ・カイサーラのストリート・ホーダを機械でアレンジしたものです。もちろん生ビリンバウが一番だけど、こういうのも悪くないですね。

 いくつかのグループはプロモーション・ビデオのようなものを作っているみたいだし、年が明けたらヴァジアソンも宣伝用にちょっと作ってみようかな。今年のVadiandoでサグィンに動画編集能力があるのも判明したし(笑)、有能なメンバーは使うべし。

 ペルジード、毎度、youtubeのアップありがとう!












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by vadiacao | 2010-10-28 23:57 | カポエイラの技術

『Na roda da capoeira』 15

 ようやくこの冊子も最終回です。以降はメストリ・ブラジリアのDVDに集中しましょう!

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 しかしながら別の仮説はその起源を都市環境、とくに港湾地帯に求める。そこで利得奴隷たちは「カポエイラ」と呼ばれる大きなかごを頭の上に担いでいた。その語は去勢された雄鶏を意味するcapaoに由来するとされる。そのかごの中には鶏が入れられており、市場に運ばれた。そこではしばしば闘鶏が行われた。そのため闘鶏の様子を奴隷たちのしていたゲームに関連付けられて、カポエイラと呼ばれるようになったと考えている研究者もいる。

 動物や自然との関連付けも起源神話の一部だ。動物たちの動きを観察しまねをするところからカポエイラの動きが生み出されたという。アフリカ起源を擁護したい者たちにとってはンゴロのダンスが持ち出される。それは中央アフリカに伝わる儀式で、二人の若者が処女の女性をかけて跳んだり、蹴ったり、頭突きをするもので、それらはサバンナのシマウマの動きを観察して学ばれたとされる。
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 この説はアンゴラの絵描きアウバノ・ジ・ネーヴィス・イ・ソウザが1960年代にサルヴァドールのパスチーニャのアカデミアを訪れた際に語ったもので、バイーアのホーダで見たゲームと祖国にあった儀礼を結びつけたのであった。このようにいくつかの説は、考えられているよりごく最近のものだ。

 しかしながら動物の動きを真似てカポエイラが生まれたという説に関しては、カポエイラはブラジル内で生み出されたということを暗示している。すなわちブラジルに存在する動物たち、蛇や豹、鷹などの動きを観察して編み出されたとされているからだ。
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by vadiacao | 2010-10-28 13:10 | カポル語道場

アタバキ制作プロジェクト

 ただいまヴァジアソンではメンバーのグランジを親方として、毎月の路上ホーダで使うアタバキを制作するプロジェクトが進行中です。

 さすがの私もアタバキまで作ろうとは思いませんでしたが、グランジを中心にこういう動きがグループの中で出てくるということは、とても頼もしく誇りに思います。

 
 10月10日の第1回目ではアタバキ胴部の制作。作業はすべてグランジの自宅で行われました。ヴァジアソン・メンバー以外にも、路上ホーダにいつも来てくれる他団体の人たちも参加しました。私は福岡WSで参加できませんでした。

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 普通の板を削り、まっすぐの鉄のバーを打って輪にするところからすべてが手作業。だんだん形をなしていくアタバキを目の当たりにして、みんなグランジの隠れた才能に脱帽しきりだったようです。

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 グランジ家も総出でお手伝い。「あのアタバキは私も手伝ったのよ」と数年後には自慢できそうだね。

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 要所、要所は親方がチェック。



 24日の第2回目には皮張りと台制作でしたが、皮は途中で破れてしまって、次回に持ち越しだそうです。台のほうは美しく仕上がりました。

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皮を押さえる輪にひもをかけて・・・。

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 これで皮が乾けば完成かと思われましたが、破れてしまいました。

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 台作りもみんなで協力。

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 制作者たちの魂が込められた作品の雄姿。凛々しいですね!路上ホーダ・デビューが楽しみです。


 将来グランジ制作のアタバキがカポエイラ・ショップ ビリンバウに並ぶのもそう遠くないかも(笑)?
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by vadiacao | 2010-10-27 08:49 | 音楽(歌・楽器・CD)

今年も締めはメストリ・ヘネで!

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 毎年とても好評をいただいているメストリ・ヘネによるアンゴラ講習会の第4回目です。

 今回のテーマはメストリ・カイサーラ

 カイサーラは、警官たちもむやみに取り締まれなかったというほど、サルヴァドールのストリート・シーンでカリスマ的なカポエイリスタで、その豪傑ぶりを示す逸話には事欠きません。このたびの勉強会では、ヘネ自身のカイサーラと過ごした経験を語り、秘蔵映像の上映なども交えながら、その教えや生きざまを振り返ります。

 先日の久保原WSでも一部を流しましたが、カイサーラがリオのラジオ番組に出演した時の音源もみんなで聞ければと思っています。先日時間切れとなった後半部分を中心に。

 もちろん動きのレッスンもパワー全開ですよ。ヘネのアンゴラは、カンジキーニャ、パウロ・ドス・アンジョスの流れを汲んで上下自在、すばしっこい動きが特徴です。サルヴァドールの路上ホーダで培った実践的なテクニック、陽気で楽しいカポエイラが彼の持ち味と言えます。ステレオ・タイプ化しつつあるアンゴラのイメージを叩き壊してくれる非常に刺激的な学びの場になると思います。

 一連のイベント続きや年末ということで、みなさんお忙しいとは思いますが、毎年ファンを増やし続けているヘネ講習会、貴重な機会ですので、ぜひご活用ください。


■日時:2010年12月4日(土)、5日(日)、12日(日)
■場所:カポエイラ・ヴァジアソン(名古屋市)
■プログラム:①10-12 ②13-15 ③15:20-17:20(ホーダ)

■参加費: 1コマ2,500円
       2コマ連続は4,500円(同日に限る)
       3コマ連続は6,500円(同上)
       土日と2日連続で参加される場合は10,000円

■お申込み:liberdade@magic.odn.ne.jp(久保原)まで。

※11/30~12/12までの全体スケジュールはこちら。平日レッスンも他団体の方の参加大歓迎です。
※12/10(金)、11(土)は、トリボ・ダ・ルーアのイベントに参加する形で東京へ行く予定です。
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by vadiacao | 2010-10-26 09:56 | イベント情報

『Na roda da capoeira』 13

【訳出済み】 次回の単語テスト範囲は34ページの最後までです。この冊子の翻訳も次回含めてあと3回です。あとちょっと、頑張りましょう!

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サロマゥン、聖書に登場する知恵の王は、カポエイラのほかの歌の中でも登場する人物だ。今日エチオピアとして知られている地域にあった王国のサバー女王との恋愛関係が、彼を人々の記憶にとどめ、アフリカ系の人々の口頭伝承の中で語られることになった。メストリ・ビンバは、道場のシンボルとして「cinco salomao」を採用した。世間で知られている5つの先端からなる星のマークの周りを円で囲んだもので、カポエイリスタにお守りとして信じられている。しかしながらビンバのマークには6つの先端があった。それは彼にとってはバランスを意味していた。ビンバは、宗教的シンボル的な意味に加えて、カポエイラのホーダの伝統的な「オーケストラ」を作るために使用される楽器の編成にも変更を加えた。


os instrumentos
カポエイラ・アンゴラの伝統の中では、アタバキ、アゴゴ、ヘコヘコ、パンデイロに加えて、音の高さの異なる3本のビリンバウが使われる。ビンバはヘジオナウを創出したとき、1本のビリンバウと2枚のパンデイロだけにした。その後彼の後継者たちは、アタバキやアゴゴなどいくつかの楽器をあらためて採用するにいたっている。

 カポエイラの中心的な楽器はビリンバウだ。どの時代にカポエイラの中に導入されたかははっきりしていないが、20世紀初頭のいくつかの資料によると、その時代にはすでにこの目的で使われていたことがわかる。それ以前は、奴隷の物売りが周りの注意を引くために利用していた楽器であったことが知られている。

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 1本の弦でカーブさせられたビリンバウは、バチで弦をたたきながら、硬貨や石で音色を調節する。カシシと呼ばれる小さなガラガラも使う。

  中央アフリカに特徴的な楽器でありながら、ヨーロッパでもそのバリエーションが確認されている。アンゴラのホーダの中で3本のビリンバウを使うのは、カンドンブレの宗教世界に倣ったものと考えられる。そこではフン、フンピ、レという、音の高さの違う3つの太鼓が用いられる。さらにカポエイラの中で使われるアタバキ、アゴゴといったほかの楽器も、黒人の宗教儀礼の中で使われる一般的なものだ。

 ビリンバウやパンデイロは、カポエイラの最後に行われることが多いサンバ・ジ・ホーダなど世俗的なシーンでも使われる。このようにカポエイラの音楽はバイーアの文化環境と密接にかかわっており、カポエイラにおける地域文化の影響を示している。

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by vadiacao | 2010-10-25 19:17 | カポル語道場

久保原WS in 名古屋 ありがとうございました!

 昨日は久保原WSに参加していただいた皆さん、お疲れ様&ありがとうございました!とくに東京や大阪、京都から駆け付けてくれた方々、はるばる遠方から本当にありがとうございました。もちろんドイツからも(笑)!

 前回は他団体の方々のほうが多かったのですが、今回はヴァジアソンも頑張って、半々の割合になりました。おかげでホーダも盛り上がってよかったです。

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 昨年のメストリ・ヘネのテーマ「contra tempo」の練習の一コマ。カンジキーニャやブラジリアもその重要性を説いているとても重要な概念です。福岡でもこれを取り上げる予定だったんですが、残念ながら時間切れになっちゃいました。


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 メストリ・フッソ直伝チゾウラの図。ヘネが昨年行っていたカベッサーダの練習からの流れで、番外編として紹介しました。


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 メストリ・カイサーラが1969年にリオのラジオ番組に出演した時の音源を聞きました。時間の都合で最後までは解説できませんでしたが、スタジオで15分以上に及ぶカイサーラの生歌まで聞けました。後半はメストリ・ゼ・ペドロやメストリ・モライスがカイサーラに「ビリンバウ・テスト」を受けますが、その模様は今年12月4日のヘネ講習会で流せればと考えています。


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 ホーダは数組ごとにバテリア総入れ替えで行いました。みんな笑顔で楽しいホーダ。ヴァジアソンにとっては、これが何より一番大切です。アウマ・ネグラのK君、午前からの練習でやった事を積極的に試そうとしてたのが印象に残りました。みえちゃんとのジョーゴがよかったですね。


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 このあとは行きつけのカフェ・レストランで食事をし、しゃべくり、しゃべくり、気が付いたら10時半を回っていました。ホントに、あっという間。カポエイラ・ネタは尽きないですね。

 また今回みなさんから聞いた意見などを取り入れて、楽しいWSを企画したいと思います。次回はぜひ土日と泊まりがけで、ゆっくりしていってくださいね。そういう実のある計画、練っておきます!
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by vadiacao | 2010-10-25 00:04 | イベント情報

『Na roda da capoeira』 12

【訳出済み】 今回の範囲は30ページの「rutual das rodas」から32ページの下から7行目「iniciar seu ritual」まで。


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ビリンバウの奏者がコヒード(2行か4行の短いフレーズからなる曲)を歌い、ホーダの取り巻きの人々がそれを繰り返す。

 サン・ベントはアンゴラの守護聖人で、2つのビリンバウのリズムの名前にもなっている。様々なリズムにしたがって、ホーダをコマンドするメストリはプレーヤーにジョーゴを促し、ジョーゴの始まりと終わりもメストリが決める。もしビジターがジョーゴをしたいと思えば、メストリの許可を得なければならない。一般的に誰でもホーダで楽しむことができる。とりわけ今日では女性や子供の参加が多くなってきている。

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メストリがいないときは最も古い生徒がグンガ(もっとも音の低いビリンバウ)を弾き、ホーダの責任者となる。カポエイラ・アンゴラのホーダではゲームの時間はより長く、数分にわたるが、決まった時間というものはない。ゲームは、グンガが特定のリズムでサインと送ったときに終了する。それは相手と握手をして、次のペアに場所を譲る合図なのだ。

 ヘジオナウ、あるいは腰帯を用いるグループでは、ビリンバウによるコマンドはなく、ゲームの時間は1分に満たないこともある。それは「ジョーゴ・ジ・コンプラ(ゲームを買う)」と呼ばれ、次の一人がゲームをしているペアの間に割って入り、そのうちの一人を選んでジョーゴを続けるというものだ。

 グループやメストリごとにホーダに対するそれぞれの考え方があるのは言うまでもない。そのため上に記述したルールは固定したものではなく、どのグループでも通用すると考えてはいけない。そうではありながら多くのホーダは、お別れの歌で締めくくられることが一般的だ。

コヒード

 ヘジオナウでは、ホーダのはじめ方が違っていて、メストリ・ビンバはラダイーニャではなくクアドラという形式を採用した。

クワドラ

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by vadiacao | 2010-10-24 00:39 | カポル語道場

10/23 今度は名古屋でWSやります

 いまだ福岡WSの強烈な余韻が冷めやらぬなか、来週は名古屋で久保原WS行いますよ。

 すでにお知らせしてあります通り、今回のテーマは、昨年のメストリ・ヘネ講習会の総復習です!今年も12月初旬にメストリ・ヘネを招へいして2週間の講習会を行いますが、それに先だって昨年の総おさらいをしておこうというのが目的です。昨年の2週間でやったことを久保原の視点から再構成し、可能な限り体系だてて効率のいい練習にしたいと思っています。

 ちなみに今年のヘネの持ってくるテーマはメストリ・カイサーラです。私はカイサーラが70年代後半にリオのラジオにゲスト出演した時の、非常に興味深い音源を持っていますが、もし時間が許せばその一部だけでも紹介できればと思います。生でカポ歌聞かせてくれてます!さらには当時リオにいたメストリ・モライスもスタジオに呼ばれていて、カイサーラにいろいろ質問していますよ。今日の私たちみたいに、ういういしい青年モライスがそこにいます。

■日時:2010年10月23日(土)
■場所:ユースクエア 活動室1  ←アクセスはクリック
■プログラム:①10-12 ②13-15 ③15:20-17:20(バテリア練習と室内ホーダ)
■参加費:3コマで3,500円(1コマ2,000円)

 前回は関東、関西からもご参加いただき、とても実りある1日になりました。今回は昔ヴァジアソンで練習していて、現在はドイツでメストリ・ホザウヴォ(Mestre Rosalvo)とアンゴラを学んでいるあの娘も来る予定です!友人の結婚式で一時帰国中なんだって。福岡のときもサンパウロから一時帰国中のボネカが来てくれたし、忙しい中時間を割いていただいて、本当にありがたいです。

 ホーダのあとは今回もカフェでパポエイラ続きますよ。

 参加したいという方は久保原(liberdade@magic.odn.ne.jp)まで一報ください。またお会いできるのを楽しみにしています!
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by vadiacao | 2010-10-16 16:28 | イベント情報


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